11月6日(月)。実りの秋。
大分・杵築ファームでは、いよいよゆずの収穫が始まりました。

今年の収穫目標は200トンです。
シルバー人材センターや障がい者就労支援の方々にもご協力いただいて、いつも以上に事故等のないよう安全第一で取り組んでまいります。


11月6日(月)。実りの秋。
大分・杵築ファームでは、いよいよゆずの収穫が始まりました。
今年の収穫目標は200トンです。
シルバー人材センターや障がい者就労支援の方々にもご協力いただいて、いつも以上に事故等のないよう安全第一で取り組んでまいります。
10/15午後、自民党の森山裕総務会長が大分市内での講演会のあと、大分・杵築ファームにお立ち寄りくださりました。
当園からは
1. 園の概況
2. 雇用状況と農福連携について
3. 地域住民との取組み
についてご説明し、森山先生からも色々なお話を聞かせていただきました。
特に農福連携については森山先生が農林水産大臣の時に提唱されたとのことで、大変興味深いお話でした。
お帰りの際には全従業員と握手をして「がんばってくれ!」と激励してくださり、従業員一同あらためて身が引き締まる思いでした。
8月18日に大分県産かぼすの旬入りが宣言されましたが
当園のかぼすも旬を迎えました。
まだ小さく固めですが、果汁たっぷり!
焼酎・唐揚げ・とり天に、ギュッと絞ると晩酌がすすみます。
今回は長野県産スイカジェラートをご紹介します。
旬の時期に新鮮なスイカ果実の果肉のみを凍結。
凍結した果実を破砕搾汁する凍結破砕搾汁製法で搾汁しております。
長野県産スイカ果汁を贅沢に40%配合したジェラートに仕上げました。
原料産地は標高600~800mの高原に位置し
上高地・乗鞍を水源とした梓川水系のミネラル分たっぷりの水を使って栽培。
日照量が多く昼夜の気温差が大きいため、糖度が高いです。
お問い合わせフォーム またはサンヨーフーズ営業部へ(TEL:03-3662-3425)。
もうすぐ夏がやってきます。
大分・杵築ファームでは、夏に向けて従業員有志が事務所周りのつつじを剪定しました。
さすがに庭師のような技術はありませんが、きれいさっぱりに仕上がって、涼しさを感じます。
ここのところ危険な暑さが続いていますが、水分補給を怠らず、安全第一で園内作業に努めてまいります。
6月23日(金)、大分サンヨーフーズに大分県議会・農林水産委員会の議員7名の皆様が視察にお見えになりました。
実際に杵築ファームの園地をご案内しましたが、ゆず木の樹勢の良さと土地の広大さに感心いただけた様子でした。
これからも大分県の農業発展のためにお力添えをお願いいたします。
5月29日、昨年より13日も早く九州北部地方が梅雨入りしました。
大分・杵築ファームの梅収穫部隊は、カッパを着て雨の中でも作業をします。
収穫を終えるまであと少し!
引き続き安全第一で作業に取り組みます。
大分・杵築ファームでは、今年も梅の収穫が始まりました。
全量青梅での出荷です。
急に暑くなってきましたので、しっかりと水分補給をして安全第一で収穫作業に取り組んでまいります。
半袖でも汗ばむような暑さの日もあれば、ストーブが恋しい寒さの日もある最近の大分・杵築ファーム。
現在つつじが満開です。
大分・杵築ファームの事務所裏に飛び地となっていた土地があったのですが、そこを新たに購入、造成工事を実施しました。
そしてそこにゆずの幼木を全部で250本、1本ずつ丁寧に植えていきました。
成木になるのは15年後。
愛情をこめて育てていきます。